ワーキングホリデー「韓国」

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日本の隣国として交流の深い韓国は、政治・経済・文化の中心地である首都ソウルはもちろん、歴史的遺産や大自然が残る中部地域、韓国最大の港湾都市である釜山など、それぞれの地域が独特の文化を形成してきた誇りが感じられます。日本と韓国は、それぞれの根本的な生活・文化的背景に共通点が多く、日本人にとって韓国語は非常に学びやすい言語と言えます。日本とは異なる文化を育んできた隣国の人々との出会いは、同じ東洋ならではの新しい発見を感じさせてくれるでしょう。また、女性にとっては、韓国ならではの美容体験も魅力的です。

韓国のワーキングホリデー制度

ビザ申請条件 ①申請時の年齢が18~30歳の日本人で、初めて韓国のワーキングホリデー・ビザを取得する人
②扶養家族(子どもなど)を同伴しないこと
③本人名義の残高証明書で、3ヵ月以上の生活費(25万円以上)を持っていると確認できること
滞在期間 入国日から1年間滞在が可能。(91日以上韓国に滞在する場合、韓国出入国管理局で外国人登録を行う必要がある)
就労期間 期間などには制限はないが、協定に反する業種や一定の資格が必要な専門職種には就くことはできない。また、会話指導活動をする場合には、「会話指導ビザ」に変更しなければならない
就学期間 滞在許可期間内であれば制限なし

ワーキングホリデー・ビザ取得までのステップ

韓国大使館のウェブサイトで最新情報を確認
http://jpn-tokyo.mofa.go.kr/worldlanguage/asia/jpn-tokyo/visa/issuance/index.jsp
必要書類を用意し、
大使館または各総領事館に本人が行き、申請を行う
ビザを受け取る。
ビザ発給までの所要時間は大使館・各総領事館によって異なる
※掲載情報は2018年10月現在。必ず韓国大使館ウェブサイトで最新情報を確認してください。

取扱い国一覧

オーストラリア  カナダ  ニュージーランド  フランス  アイルランド  イギリス  ドイツ  韓国

 



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