| ||||||||||||||||||||||||||||||||
(株)ネクシスジャパンは内閣府認証
「NPO留学協会」正会員です。 |
>> トップページ >> 出張現地視察レポート >> ニュージーランド&オーストラリア視察
ニュージーランド&オーストラリア視察
オークランドで朝(?)の3時に起きて、早朝の便でゴールドコーストにやってきました。ゴールドコーストには今年の2月に当社のスタッフ石田も訪問しております。 ● ブラウンズ・スクール・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ゴールドコースト校 日本人スタッフのROYさんが案内してくれました。ゴールドコーストといっても広いわけですが、にぎやかなサーファーズパラダイスから車で約5分のところにある「サウスポート」に学校があります。とっても厳しい「English Only」のポリシーがあるので、校内を案内されたときもずっと英語でした。 校内を見学したあと、幼稚園に訪問しました。ここゴールドコースト校では、「英語 + 何か」ということで幼稚園やシニア施設でのボランティア、サーフィンやテニス、ゴルフなどのプログラムが受講できます。「英語 + チャイルドケア」を受講される場合、1週間は英語19時間 + ボランティア6時間となり、火曜と木曜の午前(3時間ずつ)がボランティア活動時間になります。 チャイルドケア・センタ―では、ニュージーランド同様にかわいいお子さんがたくさん。(お子さんの顔が写るような写真は撮れない) 壁には「うさぎ」「いぬ」など日本語で書かれている絵もありました。ほかの幼稚園でもそうですが、チャイルドケアでも日本の文化や言葉などをおしえるチャンスがあると思います。
● インフォーラム・エデュケーション ここでは日本人スタッフのJUNさんが案内してくれました。この学校もサウスポートにあります。 学校のイメージカラーのオレンジを基調としたアットホームな雰囲気です。ここでも校内の「English Only」のポリシーがあるのですが、さきほどのブラウンズと違うのは、罰則を設けるのではなく、努力して英語を話した方には表彰をするということで、自主的に英語を使う努力を大切にしています。そのほかの特徴として、定期的に消防署の職員やライフセーバー、地元の学生などをゲストスピーカーとして招き、業界の話などを聞くことができます。また、このあと訪問するAWLでの動物ボランティアにも参加できますので「英語研修 + アニマルケア」というプログラム参加が可能です。
● AWL(動物ボランティア活動場所) JUNさんとのランチとご一緒したあと、当社と長年提携している、日本人スタッフのカタブチさんとお会いしました。カタブチさんは、ゴールドコーストでの動物ボランティアのほか、サーフィンレッスンプログラムの手配や生徒のお世話をしてくれています。 時間がなかったので、サーファーズパラダンスを車窓見学したあと、動物ボランティアの活動先となるAWL(Animal Welfare League of QLD Inc)を訪れました。ここは以前にも当社の手配担当者である中川や、カウンセラーの石田が訪問しています。捨て犬や猫を保護し、気にいった動物がいれば買うことができます。ボランティアの仕事としては、餌あげや、散歩、小屋の掃除など体力勝負になりますので、動物が大好きでないとなかなか務まりません。また、国などから援助が出ているわけではありませんから、ショップでの売上や寄付金のほか、このボランティアに参加する費用も、ここAWLにとっては重要な運営資金となるわけです。
昨日の夕方に、電車でゴールドコーストからブリスベンに移動しました。 ● ブラウンズ・スクール・イングリッシュ・ランゲージ・スクール・ブリスベン校 昨日おじゃましたブラウンズのブリスベン校です。ゴールドコースト校が大きな建物が校舎になっているのと違い、ブリスベン校はビルの広いフロアを校舎として使用しています。 昨日と同じく日本人スタッフのROYさんが校内を英語で案内してくれたわけですが、バルコニーに出たときのこと、中東から来ている2人の女性をいきなり捕まえ、「今、英語以外を話したでしょ。学生カードを出しなさい(←これももちろん英語で話している)」と現行犯で捕まえていました。一緒にいて、英語以外の言葉など聞こえなかったのですが、ROYさんには聞こえたみたいです。女性は最初「話していない」と否認していましたが、最後は観念したようです。それにしてもキビシイ・・・。校内見学のあとは徒歩で20分くらいのところにある学生共同アパートを訪れました。部屋は相部屋になっており、トイレやシャワーは共同。そのほか、キッチンやリビングも共同で使えるようになっており、ほかの学生と仲良くなれるチャンスだと思います。
● ICQA(インターナショナル・カレッジ・オブ・クイーンズランド・オーストラリア) ブリスベンのICQAさんとは、もうずっと長いお付き合いをしており、今回私が訪れたことで、当社のスタッフ全員が訪れたことになります。学校だけでなく、ボランティアの活動先にも訪問するようにしています。今年の2月には当社の石田が養護学校を。また、2010年の4月には当社の手配担当スタッフの中川が日本語教師アシスタントの受け入れ先学校と、幼稚園(チャイルドケア)、老人介護施設(シニアケア)の3カ所をすでに訪れております。 今回私が訪問したのは、中川と同じ幼稚園と老人介護施設。そして、ボランティアとは全く違うプログラムで、客室乗務員を養成する学校を訪れました。 最初の訪問先は、老人介護施設である「HILLTOP GARDENS」です。ほかの国のプログラムでもだいたい同じですが、食事の配膳や片付け、介助などが主な仕事です。その次に訪れた幼稚園は「HOLY CARE CENTRE」です。この2カ所は2010年の中川の訪問先と同じです。 どちらの施設でも、人の顔などを写すことができないので、下記は施設内の写真ばかりですが、実際のところ教室では小さなお子さんたちで賑わっていました。ニュージーランドのオークランドでは「個性を尊重している」と書きました。ここでもある程度の個性は尊重されていますが、グループでの活動もいくつかはあるようでした。
今回の視察で最後に訪れたのが、キャビンアテンダント養成学校の「AVIATION AUSTRALIA」です。 ブリスベン空港の近くにあるこの学校では、オーストラリア国内の航空会社だけではなく、世界中の様々な航空会社から新人研修やトレーニングを依頼されて行っており、この日も、ジェットスターのキャビンクルー達が訓練を行っていました。キャビンクルーのコースは全部で8週間です。卒業すれば必ず航空会社に就職できるというわけではもちろんありませんが、UAEのエミレーツ航空やエティハド航空はバイリンガルを雇う傾向が見られるため、日本人は「日本語と英語」を話せるということで、少しですが就職のチャンスはあるとのことでした。この学校では、キャビンクルーのほかにも、エンジニア養成のコースもあります。 ちょうどこの日、キャビンクルーのプログラムを受講される日本人女性の方も開講前の見学に来ていたので、スタッフと一緒に見学させてもらうことができました。航空会社にとっては、死者を1名も出すわけにはいきません。何か事故などがあったときの死亡者「0」と「1」とではとんでもない違いなのです。 下の写真のようにプールで救命ボートの訓練や、機内を再現したセットの中に、本当に煙を出して(機内にはカメラが設置されてある)外から中の様子をみて、訓練生がどのような動きをするのかなどを監視するなど、華やかに見える職業の裏では、万一に備えての厳しい訓練がなされているのだなと、あらためて感じさせられました。このコースを受けるにはIELTS5.5以上など、高いレベルの英語力が求められますので、いきなりこの学校で研修するのではなく、一定期間、語学学校で英語を学ぶという長期のパッケージプランがオススメになります。
→ 出張現地視察レポートTOPページへ戻る | |||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||