留学生の声【大学生・一般】

ブログはこちら
T・O様 40代女性(2018年12月~1週間)滞在方法:ホームステイ
メキシコ・プラヤ・デル・カルメンン/International House Riviera Maya
【よかった点、楽しかった事】
先生は非常に真面目かつ親身になってくれ、また説明もとても分かりやすく、
たった1週間の授業でしたがこのような素晴らしい先生にお会いできた事を光栄に思っています。
このような素晴らしい先生にお会いできた事を光栄に思っています。大変有意義な研修でした。

/

【夕食のメニュー】
メキシコの家庭料理(ワカモレ、トスターダ、タコスなど)
地元のレストランにも連れて行って下さいました。

【滞在先について】
大変親身になってくださる本当に良い方でした。
ホストマザーにXcaret(シカレ)という海洋公園内のショーに連れていってもらいました。
メキシコ各地のダンスが素晴らしかったです♪

【持って行くと便利なもの】
虫よけやかゆみ止め(教室やレストランに蚊がいるので)

【全体的な感動やお気づきの点】
都会のメキシコシティはまた状況が異なるかもしれませんが、
プラヤ・デル・カルメンは、清潔でその土地の人々も親切でした!
もう少し暑いのかと思いましたが、朝や夜は涼しく、羽織るものが必要でした。

【感想】
お陰様でプラヤ・デル・カルメンでは何の問題もなくとても楽しく過ごすことができました。
真面目で優秀で思いやりのある先生や親切な学校の皆さんに囲まれ、ホストマザーもとても親身で
本当の家族のように接してくださいました。
生徒さんも老若男女、様々な国から来ていて、皆さん気さくですぐに親しく話せるようになりました。
同じクラスには、20代と自称40代のドイツ人男性2名、40代のアメリカ人女性1名、
20代のカナダ人女性1名、20代の中東系スイス人男性1名がいました。
印象としてはフランス語圏のカナダ人と、ドイツ人が多かったです。
私のいた期間には他に日本人の生徒さんはいませんでした。同じ学校の生徒さんも街中で遭遇した
観光客も、アジアからは韓国人が多かったです。
空気の汚くて本土からの中国人の多い香港に比べると、
プラヤ・デル・カルメンはどこも掃除が行き届いていて清潔で驚きました。
数年前のインフルエンザ流行の際に衛生の意識が高まったと
ホストマザーからは聞きましたが、同じようにSARSが流行した香港よりずっときれいに感じました。
普段の大気汚染で汚れた私の肺もきれいになったような気がします……
クラス担当の先生は無邪気な外見のかわいい先生でした。が、
見かけと異なりとてもしっかりされていて説明はとても上手
で、他のクラスメイトと共に、とても優秀な先生だねと感心し、短い期間でしたがこのような先生にご担当頂けて本当に光栄でした。
20年前に勉強しただけのスペイン語も意外と通じたのでそれも嬉しかったです。

      

E・F様 20代女性(2018年8月~1週間)滞在方法:ホームステイ
ニュージーランド/Wilson School
【よかった点、楽しかった事】
希望クラスを聞いてくれたり、質問をしたら丁寧に学校のことを
教えてくれたりと、とても温かい先生方でした!
学校自体も設備が整っていて、立派な学校でした。
自分が勤務している日本の学校ではしていないような活動や教材を見ることができ、
今後の日本での授業でも活用したいと思えることを、
たくさん学ぶことができました!


/

【困った点】
英語が得意ではなかったので、先生方が話している内容が理解できず、
もどかしく感じる時がありました。また、何か仕事を与えられる
わけではないので先生方に聞きながらすることを探していました。

【出発前にしておけばよかったこと】
ニュージーランドの特別支援教育について、詳しく勉強しておく
必要がありました。また、学びたいことや聞きたいことについて、
質問できるように事前にもっと考えておくと、
より多くのことを吸収できたと思いました。

【夕食のメニュー】
ラム肉や豚肉のステーキ、サラダ、パスタ、フィッシュ&チップスなど

【夕食のメニュー】
●近くにショッピングセンターやスーパーがあったこと
●ビーチや湖が近く、自然豊かだったこと
●バス停が近くにあったこと
●滞在先から学校までバスで乗りついで行ったので乗り継ぎ先のバス停近くで
買い物をしたり、ビーチへ行ったり、図書館へ行ったりと、
放課後に寄り道ができたこと

【これから語学研修に参加される方へのアドバイス】
研修で学びたいことや目標を明確にしてから、準備をして行くことで、
自分の学びの質は変わると思います!

【全体的な感動やお気づきの点】
事前にホームページを見て学校のことについて調べていきましたが、
わからない事も多く不安でした。
研修初日に学校側から学校のパンフレットを頂きましたが、
事前に学校の情報について教えていただけると良いと思いました。

【感想】
”旅行ではなく、現地の人と関わって、現地の生活を体験したい”、
”一人で行ってみたい”、”海外の特別支援教育に触れてみたい”

このプログラムを選択しました。
英語が得意ではありませんでしたし、初めての留学で不安でしたが、
必ず自分にとって良い経験になると思い、挑戦しました。
特別支援学校でのボランティアでは、本当に多くのことを学ぶことができました。
使っている教材や支援方法など、一つ一つが新鮮で興味深いものでした。
ミュージックセラピーやドッグセラピーなども行っていて、教員だけでなく
様々な支援者と協力しながら教育を行っていることに感銘を受けました。
先生方は子どもへの愛情とユーモア溢れる方々ばかりでとても温かく迎えて下さいました。
日本で担当している子どもと近いクラスに配属、多くの授業を見学、
放課後レスパイト先を見せて下さったり、
豊富な学習の機会を与えて下さいました。
しかし、英語が話せない理解できないということで、先生方の説明を十分に
理解できない、聞きたいことを上手く質問できなかったりしたこともありましたが、思い切って挑戦して良かったです。
ホームステイ先のホストマザーもとても優しく、現地でしかできないことが
経験できるようにと、ニュージーランドのことについて教えてくれたり、
美味しいごはんを作ってくれました。休日には観光することもでき、
たった1週間でしたが、かけがえのない思い出ができました!

M・E様 20代女性(2018年8月~2週間)滞在方法:レジデンス
ハワイ・ホノルル/Global Village English Centers
【よかった点、楽しかった事】
色々な決断(クラス変更など。)を自身にさせてくれた所が良かった!
ハワイで出来た友人と外食した。

/

【困った点】
生徒間の英語力の差が大きく授業のレベルが高かった。
(学校に相談しクラス変更をスムーズにできた)
もう少し詳細にクラス分けされるべきだと思う。
オリエンテーション時の説明も英語だったため、わからない点もあった。
レジデンスの水周りの不具合時の対応

【持って行くと便利なもの】
クレジットカード、サングラス、ブニール袋、ビーチサンダル、上着

【感想】
コミュニケーション力や事態を自分でどうにかする力、英語力向上に大いに役立ったと思う!
年令、性別、国籍など様々な教室で、たった2週間でも学べたことは良かったと思う。
最初の1週間は英語もわからず、クラスにもなじめず、授業内容さえも理解出来なくて苦しんだ。
次の2週間でやっと慣れて来たが、ハリケーンが来たため満喫とまではいかなかった。
何十年に1度のハリケーンを体験出来たことも良い思い出なのかもしれないが、授業はなく、
店も開いておらず、前後数日間は曇っていたので惜しい気もする。
英語以外の言語を話したらイエローカードを出すという規則もあったが、実際に用いられることはなかった。
グループ活動の際はどうしても日本人で固まるので”English only policy”はほぼ守られていなかった。
滞在先のレジデンスの立地はとても良かった!
自信につなげるため、留学前と後で英語力に変化があるかどうか、テストなどで認識できても良いと思った。
短期留学する人には”確証”みたいなものがあると嬉しい。

  

K・K様 20代女性(2018年7月~4週間)滞在方法:ホームステイ
フランス・ルーアン/French in Normandy
【よかった点、楽しかった事】
会話重視の授業の進め方で、会話である程度の文化を覚えて
身に付けて行く方法でした。
フランス文化に直接的に触れられたことです。
海外の友達ができたことです。
すごく優しいホストファミリーで、ハウスメイトもおり賑やかでよかったです。
ハウスメイトと友達数人とでエトルタやジヴェルニーまでドライブに行きました。ルーアンからは車で1時間程度で到着したので、観光にも便利な土地だと思いました。

/

【困った点】
水道水の影響
出発時、台風の被害にあったことです。

【持って行くと便利なもの】
お土産にエコバックを持って行くと喜ばれました。
日本食は現地で購入すると高いので日本から持って行くことをお勧めします。

【今後、語学研修に参加される方へのアドバイス】
日常会話のリスニングをしっかりしておいた方が良いと感じました。
8月は日本人の割合が高いので、日本人が少ない状況が良いなら
8月は避けた方が良いと思います。

【夕食のメニュー】
フランスの家庭料理
サラダとメイン、チーズとデザート の順で出されました。

【感想】
初めて海外留学をしました。最初の2週間まではホストファミリーや
学校の先生が何を話しているのか理解できずに困りましたが、徐々に慣れ、
日常会話ができる程度になれたことが嬉しかったです。ルーアンの街は緩やかで治安も良く、良い街でした。
学校から市街中心は少し離れていますが、バスがよく通っていました。
ホストファミリーも良い人たちで夜に市街地まで散歩に連れて行ってくれたり、
誕生日を盛大に祝ってくれたりしました

朝食はパンと飲み物といった簡単な物でしたが、夕食はフランスの家庭料理で、
前菜とメイン、チーズとデザートとフルコースのようにありました。
部屋も広くて過ごしやすかったです。
ハウスメイトもいましたが仲良く接してくれて何も困った事はなかったです。
学校の先生たちも話かけやすく、授業中の質問はもちろん、休憩時間も相談や談笑してくれて、非常に温かい学校でした。
アクティビティは、土曜日にノルマンディー地方の観光地などに連れて行ってくれます。私はモンサンミッシェル観光に参加しましたが、
参加者も多く賑やかでした。
初めての留学でしたが、フランスの文化やルーアンの人々の暖かさにも
触れることができて最初の留学先がルーアンであったことがすごく良かったと感じています。

  

T・Y様 40代女性(2018年7月~2週間)滞在方法:ホームステイ
マルタ・ヴァレッタ/Easy School of Languages
【よかった点、楽しかった事】
授業は少人数で良かった。先生も親切だった。
色々な国の方や年齢の方と知り合うことができた。
ステイ先のファミリーが全員優しかった。
朝食の時間など、頼んだ時間にきっちり用意して下さった。
家の中がいつも清潔で気持ち良かった。
夕食にカレーを、朝食におにぎりを作ってあげたらすごく喜んで下さり
おかわりをする程気に入って下さった。

/

【困った点】
お昼休みが短く、ランチを買って来て食べるのが必死だった。

【持って行くと便利なもの】
ジップロック、保冷の水筒

【夕食のメニュー】
1プレートのラビオリ、シチュー、トルティーヤ等

【感想】
年齢的にも申込以前から迷いがあったが、現地ではあまり気にならなかった。
若い方ばかりではなく、同年代の方もいらしたし、何より、
様々な国の方がいて、細かいことは気にならなくなった。

1日目のテスト終了後、その後の初回授業などは圧倒され、
正直、帰りたい様な気持ちになったが、徐々に慣れた。
ホームステイ先にクーラーがなく、暑さで睡眠と食事が
まともに取れなかったので、留学中にやせた。
ステイ先のファミリーが私には非常にあっていた。
時間にルーズなマルタの国民性に反してきちんとされていて優しかった。
プライベートバスルームを使わせて下さったのは本当にありがたかった。
現地の学校もきっちりしていた。

  

M・H様 10代女性(2018年8月~2週間)滞在方法:ホームステイ
フランス・ルーアン/French in Normandy
【よかった点、楽しかった事】
グーグルドライブをクラス全員にメールで送り、それを使って授業を進めたり
宿題を出したりするのが良かった。
いろんな国籍の人たちと友達になれた。
学校はアットホームな雰囲気で居心地が良かった。
滞在先はファミリーがみんな優しくとても過ごしやすかった。
車でルーアンの街を案内してくれた。

/

【困った点】
タクシーにうまく出会えなかった。

【持って行くと便利なもの】
タブレット、電子辞書

【夕食のメニュー】
アントレ→プレート→デザートという流れで毎日出てきた。
プレートは肉、魚、キッシュなど毎日違った。

【感想】
1日目は全く何を言っているか分からず不安しかなかったですが、
日が経つにごとに会話ができるようになりました。
また、学校では夏休みということもあって日本人留学生が多く
すぐに友達ができました。学校終わりにディエップ、ラヴェルニーに行ったり
週末はパリに行ったりと、とても楽しかったです。

  


2 / 512345

かんたん無料!資料請求はこちら フリーダイヤルでゆっくりご相談0120-553-788受付時間(月~土)10:00~17:00

pagetop